日本ハム・郡司 オープン戦出場全5試合連続安打 「開幕4番」チームトップの打率.455

[ 2026年3月13日 06:00 ]

オープン戦   日本ハム2―1楽天 ( 2026年3月12日    静岡 )

<楽・日>初回、先制適時打を放つ郡司(撮影・尾崎 有希)
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 早く開幕してほしいぐらいだろう。日本ハム・郡司は、それだけ仕上がっていた。初回1死一、二塁で先制の左前適時打。これで今春オープン戦出場全5試合連続安打、チームトップの打率.455と快音が止まらない。

 「今開幕してもらっても、全然大丈夫なぐらいには仕上がっていると思います」

 余裕が違う。昨秋のファン感謝祭で新庄監督から「開幕4番」に指名され、目先の結果にこだわらなくなった。「今までは結果を出すのに精いっぱいでしたけど、今は打席の中でこの球を待とうとか、こういう打球を打ちたいと決めてからできている」と心の余裕が好結果を生んでいる。

 開幕まで2週間。「4番を決めていただいている利点というか、結果が出なくても(よい)というところがあるので、いい方向に転がっている。意思を持って打席に立てているので、ありがたい」と郡司は言う。好調を維持し、開幕ダッシュの先頭に立つつもりだ。(清藤 駿太)

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