阪神 嶋村麟士朗の支配下登録でし烈な捕手の開幕1軍争い ファームでは実績と経験の梅野が逆襲の機会伺う

[ 2026年3月11日 12:50 ]

<教育リーグ神・オ>2回、二塁打を放つ梅野(撮影・後藤 正志)
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 阪神は11日、嶋村麟士朗捕手(22)と支配下選手契約を締結したことを発表した。支配下選手契約に伴い、背番号は「128」から「85」に変更となる。

 嶋村の支配下登録でし烈になりそうなのが捕手の開幕1軍争い。支配下登録さえている捕手は嶋村を加えて9人となった。この日の1軍の西武とのオープン戦でベンチ入りした捕手は伏見、町田、長坂、中川、嶋村の5人で中川は今は左翼を主に守っている。

 一方で、ファームには現在梅野、栄枝、藤田がいる。すでに藤川監督は開幕投手の村上と侍ジャパンに選出されている坂本を組ませることを明言。捕手3人制で開幕を迎えるなら枠は残り2となる。

 現時点で捕手全員が故障することなく実戦でアピールできる状態。実績と経験豊富な梅野、故障から復帰した栄枝のファームからの逆襲にも期待がかかる。

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