日本ハム・万波が振り返る充実キャンプ「道中楽しんで結果も出す」―ジャングリアも満喫

[ 2026年3月2日 06:00 ]

ポーズを取る万波(撮影・高橋 茂夫)
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 【万thly日記】日本ハムが誇る主砲・万波中正外野手(25)が日常をコラムでつづる「万thly日記」。第21回は約1カ月間の沖縄・名護キャンプについて。今オフから取り組んできた打撃の進捗(しんちょく)状況を明かしたほか、休日に同学年9人と行ったテーマパーク「ジャングリア」の体験記についても語った。

 先月24日に沖縄・名護キャンプを打ち上げました。凄く良かったですね。状態とかはいったん置いといて、やっぱり横さん(横尾打撃コーチ)とたくさんコミュニケーションを取りながらできました。まだ試合の結果的にはあまり良くないですけど、課題を持ってどの試合もやれていたので、そういう意味ではとても良かったなと思いますね。

 オフはフィジカル側で想定外に数値が凄く伸びました。現在の体重も人生最重量の107キロ。スイングスピードも速くなりました。基本的には前の良いポイントでしっかり打つことを目指して練習してきたのですが、次のステップというところで待ち方だったり、意識の方向を変えているところですね。練習している感覚は日々良くなってきているので、あとは時間の問題で一致してくれれば、もっと良い感じになるんじゃないかなと。今年に関してはそういう手応えを感じています。

 今は結果が出ている出ていないで、なるべく取り組みは変えないようにとは常々思っています。それによって出場機会が減ってしまっても、しょうがないかな、というぐらいの感覚で。この思惑がうまくいけば、間違いなく跳ねるかなと思ってやっています。今はとにかく横さんと密にコミュニケーションを取りながら、戦略というと大げさですが、立てながらやっている感じですね。

 第2クールを終えたオフには、同学年9人で「ジャングリア」にも行ってきました。オフに増量したことで体重制限で乗れないアトラクションもありましたが、十分楽しむことができました。2チームに分かれて僕はジェッシー(水谷)、(吉田)賢吾、たみちゃん(田宮)、矢沢の5人。男気じゃんけんで矢沢がかぶり物を、僕が昼食をごちそうしました。それぞれハンバーガーやチキン、僕はカレーかな?サイドメニューも買ったりして合計2万7000円…。まあ、楽しかったので良かったです。来年は同学年全員で行きたいですね。

 一番大事なのはもちろん結果ですが、結果以外に大事なことを、ちゃんとつくるような意識を今年は強く持っています。結果を出すためにやっている道中の作業とかも楽しめるようにと思っているので、楽しさとか充実感とかを日々感じることが精神衛生上も凄い大事だと思うので、そこを大事にしながら今年もやっていきたいですね。(北海道日本ハムファイターズ外野手)

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