ソフトバンク ドラ2稲川竜汰が快投デビュー!自己最速更新154キロで1回完全「楽しんで投げられた」

[ 2026年3月2日 06:00 ]

オープン戦   ソフトバンク6―10西武 ( 2026年3月1日    アイビー )

<ソ・西> 9回1イニングを抑えた稲川   (撮影・成瀬 徹)
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 堂々のマウンドさばきだった。ソフトバンクのドラフト2位ルーキー・稲川(九州共立大)が西武とのオープン戦で快投デビューを飾った。

 「凄く楽しんで投げられました。自信のあるストレートがどれだけ通用するのかと思ってマウンドに上がりました。自信になりました」

 9回に登板し、自慢の直球で押した。先頭の茶野を三邪飛に打ち取ると、続く金子は球場表示で自己最速を2キロ更新する154キロで空振り三振に斬った。「しっかりやってきた。疲労も抜けてきたので更新できるだろうなとは思っていました」。最後の打者・村田はこの日唯一の変化球だったカーブで空を切らせた。

 1イニングを無安打無失点2奪三振、9球で3者凡退に仕留めた。倉野投手コーチは「自主トレ、キャンプを見て真っすぐの質がいい投手と思っていました。また壁に当たる時もあるでしょうが、魅力を感じた今日の投球でした」と評価した。

 キャンプはB組スタートも2月3日の初ブルペンから最速150キロをマーク。前日28日にA組に合流し、いきなり高い潜在能力を発揮した。開幕1軍入りへ「しっかり強みを生かして一戦一戦、投げていきたいです」と意気込みを口にした。

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