SSK社が世界野球ソフトボール連盟と公式サプライヤー契約を2033年まで長期更新

[ 2026年3月1日 12:00 ]

エスエスケイ社がWBSC主催の大会に提供する公式球
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 株式会社SSK(エスエスケイ)は1日、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)との公式サプライヤー契約を2033年までの長期で更新したことを発表した。昨年までと同様にプレミア12やワールドカップなどWBSC主催の国際野球大会でSSK社は公式試合球と審判用具を供給する。

 SSKとWBSCとのパートナーシップはIBAF(国際野球連盟)時代の1993年の審判用具からスタート。2015年にはグローバルパートナーシップを締結した。長年の契約期間で信頼関係を築き、安定した商品供給、高品質な公式球などの実績を作ってきたことで今回の長期の契約更新に至った。

 WBSCのリカルド・フラッカーリ会長は「SSKは長年に渡り信頼できるパートナーであり今回の長期契約延長は両社の関係の強固さと、ベースボールの未来に対する共通のビジョンを反映しています。私たちは、選手たちが国際舞台で最高のパフォーマンスを発揮できる最良のギアを求めています。SSKは長年にわたり、それを提供し続け特に東京2020オリンピックのボールは、選手やチームから高い評価を得ました」と語った。また、エスエスケイの代表取締役社長である佐々木恭一氏は「エスエスケイが創業80年を迎える2026年にWBSCとのパートナーシップを更新できることをうれしく、誇らしく思います。SSKはベースボールが持つ無限の夢と感動を広げていけるようにWBSCと共にこれからもさらなる取り組みを行っていきます」と語った。

 今年80周年を迎えるSSK社は今後もWBSCとともにベースボールを世界に普及、発展させる取り組みにも参画していく。
 

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