侍J辞退の西武・平良 ブルペン投球再開で最速150キロ計測 侍J選出に感謝「かなり大きな価値あった」

[ 2026年2月12日 11:29 ]

<西武南郷キャンプ>ブルペンでピッチングをする平良(撮影・篠原岳夫)
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 ふくらはぎの肉離れでWBC出場を辞退した西武・平良海馬投手(26)が12日、宮崎・南郷キャンプでブルペンで投球練習を再開した。練習中に違和感を訴え、7日に「左ふくらはぎの軽い肉離れ」で全治2~3週間の見込みと診断されていた。

 昨年のパ・リーグセーブ王は、今季先発に再転向。WBCには出場できなくなったが、チームの先発陣を支える軸として期待されている。

 この日はキャッチボールを行った後にNPB公式球を使ってブルペン入り。投げた後に時間差でモニターに表示される映像で投球フォームを確認しながら、変化球も織り交ぜた。座った捕手に計47球を投げ込んだ。

 「真っすぐ真ん中高め」などと捕手に球種とコースを宣言しながら、左足の状態を丁寧に確認していた。スライダー、フォーク、カーブなども投じた。最速は150.6キロだった。

 投球後、取材に応じた平良は侍ジャパン選出について「本当に最初に選んでもらったことがうれしいです。それだけでもかなり大きな価値はありました。目標は変わらず、一球一球質を高めていきたいです」と話した。

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