DeNAドラ5・成瀬 緊急スタメンで好機ものにした!得意の守備でビッグプレー連発

[ 2026年2月10日 05:30 ]

青白戦   白組2―0青組 ( 2026年2月9日    宜野湾 )

8回、益子の遊ゴロをさばく成瀬(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 DeNAは今キャンプ初実戦として「青白戦」を実施。2軍から参加したドラフト5位・成瀬(NTT西日本)が攻守で猛アピールに成功し、次クール以降の1軍の対外試合への出場権を得た。

 もともとは途中出場の予定。体調不良で欠場した加藤の代役で急きょ「7番・二塁」で先発起用され、「チャンスが来たな」と闘志に火が付いた。まずは自慢の守備でビッグプレー2連発だ。2回先頭は松尾の飛球を背走して好捕。3回1死一塁では二遊間に飛んだ小針の鋭いゴロをダイビング捕球し、遊撃・林への素早いグラブトスで併殺を完成させた。打撃でも6回2死一、三塁から中前適時打を放ち「しっかりアピールできた」と胸を張った。

 あす11日の中日との練習試合から対外試合が始まることを踏まえ、相川監督は「成瀬は野手の中では結果も含めて一番良かったのでゲーム参加を伝えた」と明言。運も味方に千載一遇の好機をものにし、さらなるアピール機会をつかみ取った。(重光 晋太郎) 

続きを表示

「DeNA」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月10日のニュース