オリックス 若月健矢「ゲッツーだけは打ちたくない」WBCへ併殺阻止打法

[ 2026年2月6日 05:45 ]

オリックス・若月
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 オリックス・若月が3月のWBCへ、併殺阻止打法を掲げた。今春初のライブBPに若手に交じって参加。左腕・東松から左翼へ痛烈な安打性の打球を放つなど貫禄を示した。

 「しっかり真っすぐを引っ張れているので、そのあたりはよかった。本当は若い選手を打席に立たせたいでしょうけど、(WBCに向けて)協力していただいて感謝です」

 侍ジャパンでは8、9番の下位打線を務めることを想定。だから「ゲッツーだけは打ちたくないですよね…。打ったら大変。だって1番とか2番にあの方(大谷)が入るわけでしょう?」。上位打線へのつなぎ役としての責任を感じつつ、ひるむつもりもない。引っ張りならフライ、流し打ちならライナーかゴロの意識を徹底し、昨季は打率・272と成長。「あまり考えすぎてもバットが出てこなくなる。引っ張ってもゴロにならなければいい」。信念を侍でも貫き通し、バットでも貢献を見据える。 (阪井 日向)

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