ソフトバンク海野隆司 2度目の今宮塾 長打力アップを目指して「ボールに対して厚く入る」意識

[ 2026年1月29日 14:55 ]

筑後のファーム施設でキャッチボールを行う海野(撮影・昼間 里紗)
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 ソフトバンクの海野隆司捕手(28)が29日、筑後のファーム施設で練習を行い、今季の目標である長打力アップへの取り組みを口にした。

 「一番は、ボールに対して厚く入ること。去年から意識していたけど、今年はより一層考えています」

 今オフは今宮塾に、2度目の入門。「サポートしてくれる人も多くて、何不自由なく練習できました」。練習量が多いことで有名な今宮との自主トレで、バットの芯で捉えられるようにスイングの入り方や軌道の調整を繰り返してきた。

 246打数54安打、打率・220だった昨季を振り返り、小久保監督も打撃面を課題として挙げている。弱点を解消して正捕手の座を勝ち取るために、打撃練習に力を入れてきた。

 キャンプでは、プレー以外でもアピールしていく。「堂々とした立ち居振る舞いとか言動、行動を大事にしたいです。一番見られるポジションなので」。昨季は自己最多の105試合に出場するなど、飛躍を見せた。リーグ3連覇向かって、今季は攻守で貢献する。(昼間 里紗)

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