スタンフォード大・佐々木麟太郎 ソフトバンク1位指名「光栄」もメジャー目標「変わりはない」

[ 2026年1月29日 05:00 ]

リモート取材に応じた佐々木麟太郎

 ソフトバンクからドラフト1位指名を受けた佐々木麟太郎内野手(20=スタンフォード大)が27日(日本時間28日)、オンラインでの合同取材に応じた。

 ドラフト後の取材対応は初めて。指名直後にはソフトバンク・王貞治球団会長から電話であいさつを受けた。昨年11月には城島健司CBOがスタンフォード大まであいさつに訪れ「指名を頂き素直にうれしいですし、光栄です」と感謝したが、佐々木は「今季を戦い通してから進路を選択していく」と、まずは大学での2年目に集中する構えを示した。その上で「長い時間をかけてでも卒業したい」と卒業へのこだわりも口にした。

 7月のMLBドラフトでも指名される可能性があり、全ては来月からスタートするシーズンの活躍次第。さまざまな選択肢があっても野球人生の最終目標にブレはない。「どういうプロセスになるか分からないが、野球人生のゴールとしてメジャーの舞台でプレーすることが目標。(菊池)雄星さん、(大谷)翔平さんと一緒の舞台でやるという目標に変わりはない」とメジャー志望を改めて明言した。

 「今はファーストがメインですが、グラブは2つ持って準備しています」と、今季は一塁だけではなく三塁挑戦にも意欲を見せた。7月に台湾で開催予定の国際大会では大学日本代表入りする可能性もある。「シーズンでどういうパフォーマンスができるか非常に楽しみ」。佐々木の運命を左右する大事な一年が始まる。(杉浦大介通信員)

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