ロッテ・益田直也が自主トレ公開 通算250セーブ「早く達成できるように頑張りたい」

[ 2026年1月27日 13:46 ]

<ロッテ自主トレ>ZOZOマリンでの自主トレを公開、キャッチボールする益田(撮影・長久保 豊)
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 通算250セーブまで、あと2と迫っているロッテの益田直也投手が27日、ZOZOマリンスタジアムマリンスタジアムで自主トレを公開し、「早く達成できるように頑張りたいなと思ってます」と記録の早期達成に意欲を示した。

 名球会入りの条件となる大記録まで、あと7で迎えた昨季は不振や故障があり、自己最少の22試合登板で1勝4敗5セーブ。不本意な成績に終わり、例年なら休養する時期も休まず、体を動かし続けてきた。ゴルフを控え、これまでは取り組んでいなかった筋力トレーニングやストレッチも取り入れ、今月は約2週間、沖縄・石垣島で走り込みを中心に自主トレ。「去年より全然…全然というか、かなり良いかな。いつでもブルペンに入って投げられる状態」と手応えを口にした。

 サブロー監督には「一から頑張ってクローザーを勝ち取れ」と指令を出されている。記録達成のためには、若手と競争し、守護神の座を勝ち取ることが不可欠。右腕は「自分がそこ(クローザー)を任される、最初からそこで投げるって決まってると思ってやってきたことはない。毎年毎年、若い子に負けないように競争と思ってやってきたので。そこに対しては別に何とも思ってないですけど、去年のシーズンが良くなかったので、アピールは必要かなと思う」と見据えた。

 この日の練習ではキャッチボールの最後に約20メートルの距離で20球ほど強めに投げ込んだ。イメージしたのは「低いところから浮き上がるような球」。さらにカットボールも試した。16年ごろまでは直球球よりも多投していたが、「真っすぐが良くなくなる。あと長打が出やすい、ホームランになりやすい球なので」と封印していた。

 「一旦イメージから消えてる球だと思うし、自分の得意ボールではあったので。ちょっと今年は使うかもしれないかなっていう感じですかね。感覚さえ思い出せば投げられる球だと思うんで」

 キャンプは昨年と同じ2軍だが、今年は暖かい石垣島でスタートできる。仕上がりは例年以上に早くなりそうで、2月中の実戦登板を視野に入れ、調整を進めていく。

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