楽天ドラ2・伊藤樹が3度目ブルペン 5、6割の「力感の割にいいボールはかなりあった」

[ 2026年1月25日 05:30 ]

仙台市内の球団施設でブルペン投球を行う楽天2位伊藤樹(撮影・花里 雄太)
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 楽天のドラフト2位・伊藤樹(早大)が、仙台市内の球団施設で行われた新人合同自主トレでブルペン入りした。海外での合同自主トレ(国名は非公表)を含め、捕手を座らせて3度目の投球。カーブ、スライダー、シュート、スプリットを交えて17球を投げた。

 「(5、6割の)力感の割にいいボールはかなりあった。少しずつ力感を強くしながらバランスを取って投げられればいい」
 最速152キロを誇り、東京六大学リーグで通算22勝を挙げた即戦力右腕。球を受けた伊志嶺忠ブルペン捕手は「コントロールも良さそうだし、ゲームはつくれそう。まとまっている」とうなずいた。

 春季キャンプは1軍スタート。「競い合いなので新人だからといって物おじすることなく、自分の投球や練習をしっかりやりたい」と見据え、目標に掲げる開幕1軍へ「試合で実力を発揮するタイプだと思っている。それを大いに発揮できれば十分に勝負できる」と自信をのぞかせた。(花里 雄太)

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