阪神・元山飛優 下半身強化で遊撃獲り「えぐいです」西武・隅田ら投手と異例の合同トレで走り込み

[ 2026年1月25日 05:15 ]

コラッキーとの記念撮影に臨む元山(左)と浜田(撮影・大森 寛明)
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 SGL尼崎で浜田とともに自主トレを行った新加入の元山は、異例の投手との合同自主トレで下半身強化に励んだことを明かした。

 「ピッチャーと(自主トレは)初めて。体幹と足腰、お尻周りを強くしたいなということで、ピッチャーのメニューに入ってみようというチャレンジ」

 昨季までプレーした西武で同僚だった隅田や武内らと9日から山口県で汗を流した約10日間は、体力強化が中心のメニューだった。100メートルダッシュ30本や50メートル走12本などを終えると体幹強化に移り、練習の最初の3時間はトレーニングが中心。午後から打撃や守備練習をこなした。

 「走る量もえぐいです。バテバテです」

 隅田も武内も左投手。左投げの投球動作と左打者の打撃動作に共通点を感じたことも、一緒にトレーニングする理由の一つだ。「捻転差(体のねじれ)をつくるとか(去年は)できていなかった。パワーアップというより、確実性を高めたくて」。持ち前の守備力強化にもつながる下半身強化。宜野座キャンプでその成果を見せ、遊撃手争いに割って入る。 (石崎 祥平)

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