ソフトバンク 牧原大成「体は仕上がっています。99(%)」WBCで“万能侍”として貢献する

[ 2026年1月24日 06:00 ]

二塁でノックを受けるソフトバンク・牧原大(撮影・成瀬 徹)
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 ソフトバンクの牧原大が23日、福岡県小郡市での自主トレを公開し、3月に開催されるWBCで“万能侍”として世界一連覇に貢献する決意を口にした。

 前回はカブス・鈴木の故障で緊急招集されており、2大会連続で日の丸を背負う。リーグ首位打者の実績を引っさげて臨むが、持ち味であるユーティリティー性を生かす思いは変わらない。「スーパーサブ的な感じと自分では思っている。そこをやれませんと言ったら呼ばれない。できる気持ちで返事しています」。昨季ゴールデングラブ賞を獲得した二塁、本職顔負けのハイレベルな守備力を誇る外野3ポジションにとどまらず、あらゆる守備位置での出場を想定して備える。

 仕上がりの方も抜群だ。「いま試合をしてもいいと思えるくらい体は仕上がっています。99(%)ですね。実戦的な感覚を調整するだけ」。この日も自主トレに参加している育成選手の西尾、藤野の手本となり、寒さに負けず、内外野の守備練習や打撃練習をみっちり行った。

 WBCの後にはリーグ3連覇が懸かるシーズンも控える。「レギュラーだとは思ってない。ポジションを狙ってくる若手やライバルに負けないように頑張りたい」。今季も走攻守で躍動する構えだ。 (木下 大一)

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