阪神大震災から31年 オリックスが黙とう 福良淳一GM「忘れることはできない」

[ 2026年1月17日 13:30 ]

<オリックス自主トレ>震災の日に黙祷する(左から)福良GM、宮城、山下らオリックスナイン(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 オリックスの福良淳一GM(65)、岸田護監督(44)、ドラフト1位・藤川敦也投手(18=延岡学園)ら約30人が17日、阪神大震災の被災者に黙とうを捧げた。震災から31年となったこの日の正午、大阪・舞洲の球団施設で、神戸の街に向けて頭を下げた。

 「がんばろう神戸」を合言葉にリーグ優勝を遂げた当時の主力だった福良GMは、「選手だけの力じゃなく、違う力が働いたと思います。神戸市民の人だったり、そういう力が働いたのかなと」と、当時を回想。「絶対忘れたらダメだし、忘れることはできない。(震災当時を)知らない子もいっぱいいますから、(伝えていくことが)大事じゃないですか」と、未曽有の災害の恐ろしさ、記憶を引き継いでいく大切さを口にした。

 馬殿社長も「スポーツの力を大きく生かせるような球団でありたい。(神戸は)オリックス・バファローズに対する思いをいただいている地域。これからも恩返しできるように、強いチームを作っていきたい」と、決意を込めた。

続きを表示

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年1月17日のニュース