阪神・石井大智が自主トレ公開 3月のWBCへ向けて「焦らず焦る感じ」

[ 2026年1月12日 15:00 ]

<阪神石井自主トレ公開>筋肉の柄が入った新しいグラブででキャッチボールを行う石井(撮影・北條 貴史)
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 阪神・石井大智投手(28)が12日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」で自主トレーニングを公開した。

 この日は、WBCで使用される大リーグ公式球でのキャッチボールやランメニュー、ウエートトレーニングなど約6時間みっちり練習。3月に第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を控える中で、「WBCがあって調整が早くなったり、ボールが変わったり環境の変化は仕方ないので。そこを考えすぎずに気持ち的には、焦らず焦る感じ」と話した。

 WBCには大谷も選出されており、初競演を果たす。「信じられない気持ち」と目を細めながらも、「自分が投げる場面に関しては、全く希望はない。結果でチームに返す所だけを意識してやっていけたらなと思います」と言葉に力を込めた。

 昨季はプロ野球記録更新の50試合連続無失点をマーク。防御率は0・17で自責点のある投手では史上初めて防御率0・1点台を達成した。セットアッパーとして2年ぶりのリーグ優勝に貢献。ミスターゼロは今季へ向け「周りの方々からははいろんな面でハードルを上げられてしまうと思うんですが、自分の中では自分ていうものは変えずに…日本一っていうところをファンの皆さんと分かち合いたいと思います」と意気込んだ。

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