ソフトバンク城島CBOが26年初筑後で新人に“おねだりOK”の訓示

[ 2026年1月12日 13:14 ]

<ソフトバンク自主トレ>新人合同自主トレを視察し選手に訓示する城島CBO(撮影・岡田 丈靖)
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 何でもおねだりしてこい―。ソフトバンク城島健司CBO(49)が12日、今年初めて筑後ファーム施設を訪れて新人選手に訓示した。新人合同自主トレのアップを終えたルーキーを集めて「この施設は12球団でもトップクラス。この施設にあるもので足りないもの、必要なものがあったら何でも言ってきて。準備する」とプロで結果を残すためのサポートを約束していた。

 筑後ファーム施設から自分の強みを生かすための準備をしてほしいという願いがある。その後の対応では「釣り竿や雀卓ではなくて野球用具や機材のことよ。もうアマじゃない、プロなので。野球をするプロの中で何が必要で何のプロになるのか。この世界で“これだけは負けない”というものを見つけてほしい」と付け加えた。

 現役時代の城島CBOの負けないものは打撃と自負していた。「打席さえもらえれば勝負になると思っていた。だから工藤(公康)さんにも泣きながら付いていって配球から学んだ」。強肩強打の捕手として海も渡った。

 CBOとして、ものだけでなく要望も受け付ける。「朝6時から練習がしたい、夜12時までやりたいなら施設を使えるようにする。何でも言ってこいということ」。グイグイと訴えてくるようなガツガツ感も求めていた。

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