日本ハム・五十幡 出塁率アップでレギュラー奪取!「結果を残したやつが試合に出られる」

[ 2026年1月12日 06:00 ]

自主トレを公開した五十幡
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 日本ハムの五十幡亮汰外野手(27)は静岡県下田市で、広島・秋山らとの合同自主トレを公開し、何度も「レギュラー」のフレーズを繰り返した。「日本一が目標だけど、その中で結果を出してチームに貢献できるようなレギュラー目指してやってる」。その言葉には力がこもった。

 今オフのテーマは(1)ボール球のスイング率を減らす(2)打球速度――、この2点を向上させれば、四球と安打が増えて出塁率が上がる。昨年は自己最多118試合出場し、打率・232ながら25盗塁をマーク。昨年11月の韓国との強化試合では侍ジャパンにも選ばれた。契約更改の会見では「勝」の文字を色紙に記した。「自分に勝たないといけないし、チームメートにも勝たないといけない。調子悪いときに、どれだけ出塁率を上げられるかが大事」と決意を語る。

 7日、新庄監督が千葉・鎌ケ谷を視察に来た際には、1番候補として清宮幸の名前を挙げた。その根拠は四球を選べる出塁率の高さだ。それでも、五十幡はリードオフマンを譲るつもりはない。「今年は結果を出したやつが試合に出られる。自分にプレッシャーかけて食らいついて勝ち取りたい」。傾斜30度の砂山を駆け上がる表情から覚悟が感じられた。

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