オリックス ドラ1藤川敦也は“由伸部屋”昇格を狙う 新人10選手が「青濤館」へ

[ 2026年1月8日 05:45 ]

小中高からの幼なじみが書いたイラスト入りTシャツを手に笑顔を見せるオリックスのドラフト1位・藤川(撮影・後藤 正志)
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 オリックスの新人10選手が、大阪・舞洲の球団寮「青濤館」に入寮した。ドラフト1位・藤川(延岡学園)は太田、曽谷、麦谷ら過去のドラフト1位選手と同じ415号室に入る。当面の目標には、山本(ドジャース)が19年オフまで使っていた隣室の416号室への“昇格”を掲げた。

 「一日でも早く、その部屋に行けたらいいなと。やっぱり自分は、山本由伸投手を超えないといけないと思っているので」

 選手寮は基本的に約11畳の広さだが、全42部屋のうち、416号室を含む5部屋のみ約16畳の1軍仕様。山下が24年オフに退寮してからは5部屋とも空き部屋となっている。担当の縞田拓弥スカウトから“1軍部屋”の存在を聞いた最速153キロ右腕は、「早い段階で1軍でしっかり定着したい」と決意。都城時代の山本を指導した延岡学園の森松賢容部長を通じて「いろんな人に失礼にならないよう、信頼してもらえるように」と金言も授かり、海の向こうのエースの背中を追いかける。 (阪井 日向)

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