再び非情通告…ジャイアンツが外野手ディーンをDFAに 昨年11月ドジャース放出→獲得からわずか2カ月

[ 2026年1月7日 08:30 ]

ワールドシリーズ第6戦の9回、中堅手・ディーンはボールがフェンス下に挟まったことをアピール(AP)
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 サンフランシスコ・ジャイアンツは6日(日本時間7日)、ジャスティン・ディーン外野手(29)を出場選手登録の前提となる40人枠から外すDFAにしたと球団公式サイトで明らかにした。右腕タイラー・マール投手(31)獲得に伴い、40人枠を空ける措置となった。

 
 ディーンは昨季、ドジャースでメジャーデビューを果たし、主に守備固めとして18試合に出場。ポストシーズンのロースターにも名を連ねた。ワールドシリーズ第6戦では2点リードの9回無死一塁の場面でブルージェイズ・バージャーの打球が左中間フェンスに挟まったことを猛アピール。エンタイトル二塁打にとどめ、勝利に貢献した。

 試合後には「最初に手を上げて“ボールが挟まっている”と示した」と振り返り、挟まったアピール後も走者が走り続けていたことから「ルールはわかっていたし、審判の判断を尊重しなきゃいけないのもわかっていたけど、ちょっと怖かった」とエンタイトル二塁打と判定されなかったらどうしようかと恐れたとも語っていた。

 シーズン後の昨年11月にドジャースがディーンを放出。その直後に同じナ・リーグ西地区ジャイアンツが獲得を発表したが、わずか2カ月で再び、非情通告を受けた。

 

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