ソフトバンク 育成ドラ4・大橋令和 オイスカ浜松国際初のプロは今宮に憧れる令和の“レオ”

[ 2026年1月6日 06:00 ]

入団会見でバットを振る大橋令和
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 11月上旬に健康診断のためタマスタ筑後を訪れた大橋は、充実した施設に驚いた。「(高校は)グラウンドが狭かった。外野はレフトしかなくて、センターとライトがない」。打撃練習はネットに向かって打つのみ。基礎練習を中心に同じメニューを繰り返してきた。身体能力の高さと努力の積み重ねで、育成ドラフト指名を勝ち取った。

 印象的な“令和(れお)”という名前は、アニメ「ジャングル大帝」の主人公であるライオンのレオが由来だ。小学6年で元号が令和になり「普通にびっくりした」と当時を振り返る。レオは西武のマスコットキャラクターのモチーフにもなっている。しかし野球ゲームではソフトバンクを使っており、一番の憧れは今宮だ。

 これまでは20人弱のチームで1年からレギュラーとして試合に出場していた。しかしこれからは激しい戦いが始まる。「まだ一番下なので、もうやるしかない。まずは支配下に上がれるように練習をしっかり頑張っていきたい」とやる気は十分だ。オイスカ浜松国際から初めてのプロ入りを果たした大橋は、新人選手の中でもひときわ目を引く笑顔を見せながら、新たな一歩を踏み出す。

 ◇大橋 令和(おおはし・れお)2007年(平19)7月2日生まれ、静岡県焼津市出身の18歳。和田小3年から和田野球少年団で野球を始める。和田中では1番・投手で活躍。オイスカ浜松国際では1年夏からレギュラー。甲子園出場なし。特技はバレーボール。50メートル走5秒9。1メートル77、75キロ。右投げ右打ち。

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