高橋光成 大リーグ移籍断念 西武と契約合意 今季終了後、今度はFAで再度挑戦へ

[ 2026年1月5日 05:30 ]

高橋光成
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 西武は4日、ポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指していた高橋光成投手(28)と契約合意に達したと発表した。米東部時間4日午後5時(日本時間5日午前7時)だった大リーグ球団との交渉期限を前に、今オフの移籍を断念し残留を決断。今季中に取得見込みの海外FA権を行使し、シーズン後に再び移籍を目指すとみられる。

 高橋光にはメジャー3球団からオファーがあったとされるが、条件的に契約には至らなかった。米メディアが報じたように西武との再契約は複数年で、26年シーズン終了後にオプトアウト(契約破棄)となる条項が盛り込まれたもようだ。ポスティングシステムでは交渉期間が限られるが、FA移籍なら多くの時間を使っての交渉が可能。大リーグ球団側にとっても譲渡金が発生しないため、双方にメリットがある。

 通算73勝右腕の残留。西武の広池浩司球団本部長は「メジャー契約の話があった中で、今季もライオンズでプレーすることを選んでくれて心強く思う。チームにとって非常に大きな戦力。本人も強い覚悟を持ってシーズンに臨むと思う」とコメントした。西口監督は高橋光が残留した場合には今季の開幕投手に指名する可能性を示しており、そうなれば3月27日のロッテ戦で、23年以来4度目の大役を務めることになる。

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