広島・田村俊介 スリム化ボディーで一発量産 脂肪燃やして外野の定位置獲りに燃える

[ 2025年12月21日 05:05 ]

トークショーに参加した田村
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 外野の定位置獲得を狙う広島・田村が、スリム化ボディーで本塁打量産を期す。

 「外野手が多い中で、シーズン通して2桁本塁打を打たないと抜かすことはできないと思いますし、チームから求められている部分もあると思う。今は体重が増えすぎないように鍛えている。自分のベストとして、体脂肪を落として筋肉量を維持、もしくは増えるようにしたい」

 4月5日のDeNA戦でプロ初本塁打となる代打サヨナラ弾。好発進を切ったはずが、結果的に一発はこの1本のみに終わった。今季の体重は96キロを維持してきたが、「夏が暑くてバテるのも早いなと感じた」と分析。既に10月のフェニックス・リーグ、11月の秋季キャンプで4~5キロの減量に成功した。現在は90~92キロを推移。「動きも良い。逆に体のキレが出て(打球が)飛んでるかもという時もあった」と手応えをのぞかせる。

 この日は広島市内で中村奨、久保、佐々木とともにトークショーに参加。今オフの自主トレについて「1月6日から鹿児島で松山さんとやります」と明かし、オイシックスに打撃コーチ兼任で加入した松山と4年連続で行う。

 「松山さんから新しいことを教えてもらうというよりは、秋のキャンプで福地さん(打撃チーフコーチ)といろいろやってきたものを継続する」

 まずは秋から取り組むツイスト打法を完全習得。脂肪を燃やしつつ、リベンジにも燃えている。(長谷川 凡記)

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