赤星憲広氏主催「レッドスターカップ」 愛知名港ボーイズ初優勝 MVP岡田英磨「みんなで結束できた」

[ 2025年12月21日 05:00 ]

<レッドスターカップ 決勝> 優勝した愛知名港ボーイズのナインと記念撮影をする赤星氏(前列左から4人目) (撮影・平嶋 理子) 
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 阪神OBで本紙評論家の赤星憲広氏(49)が少年野球の普及のために取り組む「第19回レッドスターカップ2025」の決勝戦が20日、ほっともっとフィールド神戸で行われ、愛知名港ボーイズが初優勝を果たした。

 愛知名港ボーイズは大会2度目の出場で、堅実な守備とチャンスを確実に得点につなげる攻撃で初優勝を果たした。「1番・二塁」の岡田英磨(3年)が攻撃の起点となり、初回に逆方向への右三塁打を放つとスクイズで先制。中前打を放った3回も2点目のホームを踏み、大会MVPに選ばれた。「故障で出られなかった木村主将の分もみんなで結束できた。プレーボールから集中できた」。主催した赤星氏は「高校でもしっかり目標設定して、どうクリアするか考えて取り組んでほしい」と成長を期待した。

≪八木裕氏が阪神移籍の伏見にエール≫
 ◯…前日本ハム打撃コーチの八木裕氏が、トレードで阪神へ移籍した伏見にエールを送った。「阪神は注目度が高いが、気遣うことなく、思うがままにやってほしい」。この日は神戸市内で行われた赤星憲広氏主催の少年野球教室に参加。「日本ハムでは代打の機会も少なかったが、勝負強さはもっているし、状況に応じた打撃も知っている」。今季は代打として6打数2安打の打率・333の数字を残しており、こちらも期待できそうだ。

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