阪神・梅野隆太郎 “直球破壊バット”で正妻を奪回だ 3種のグリップエンドを準備「後悔しないように」

[ 2025年12月9日 05:15 ]

バットの感触を確かめる阪神・梅野(撮影・大森 寛明)
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 梅野が大阪市内で行われたSSK社の「プロスタッフ会議」に出席し、“直球破壊バット”の製作を依頼したことを明かした。肝はグリップエンドだ。

 「フレアと、ちょっとフレア、ストレート(型を依頼した)。グリップエンドから上は変わらない」

 13年目の巻き返しへ向け、3種のグリップエンドを準備する。操作性が向上するフレアはグリップにかけてラッパ状に広がり、「タイカッブ」とも言われる型。これまでのキャリアの大半、相棒として使用してきた。そこに加えたストレート型は、小指をグリップにかけやすくなるモデル。よりヘッドを効かせて150キロを超える速球に対応するために「ヘッドを立てて打ちたい」とメーカー側に要望し、新たに“戦列”に加わった。

 「合う、合わないは出てくると思いますけど、やることで自分も後悔しないように。自主トレからしっかり調整できるように」
 今季は出場52試合にとどまり、打率・220、0本塁打、2打点と不完全燃焼のシーズンに終わった。正妻の座奪回へ、直球勝負を挑む。(石崎 祥平)

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