日本ハム・斎藤友貴哉「ベストお立ち台大賞」選出!「ヒーローインタビューは野球するより緊張する」

[ 2025年12月8日 06:00 ]

司会の南原(中央)に制止される日本ハム・斎藤(右)
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 日本ハムの斎藤友貴哉投手(30)が「パ・リーグファン」の心をわしづかみにした。「パーソル パ・リーグTV」が主催する「パテレアワード2025」が7日、都内で開催され、日本ハムからはリーグ最多の4部門で受賞。「ベストお立ち台大賞」に選ばれた161キロ右腕は珍回答連発で、会場に駆けつけた他球団ファンも沸かせた。

 「正直ですね、あまり覚えていなくて。ヒーローインタビューは野球するより緊張する。今、その緊張感でここに立っています」と、受賞の感想を口にした斎藤。今季は自己最多47試合に登板し1勝2敗14ホールド3セーブ、防御率1・35と飛躍し、何度も本拠地のお立ち台に上がったが、その度にかみかみの返答が話題になった。

 話し下手は自覚しており、斎藤も「話すことを考えて行くんですけど、大体(考えたことを)話せていないですね。回転がついてこない。口と頭の」と苦笑い。チームメートからは「レイエスの方が日本語がうまい」と言われることもあると明かし、「今日は日本語勉強会で!」と、イベントの趣旨が変わっていた。

 チームでは山県が「親戚にいそう賞」、山崎が「再生数大賞ショート部門」、野村が「再生数大賞」を受賞した。司会者から野村のことをどう呼ぶか問われた斎藤は「自分は野村、いやジェイですね」と回答。司会が次の質問をしているにもかかわらず、再び「野村選手のことはジェイって呼んでいます!」と、時差のある連続回答に爆笑が起こった。

 抽選会では「U―23」と書かれたくじを「23のU!」と逆に読んだり、1回だけと決められたくじを2回引こうとしたり、司会を務めたタレントの南原清隆からは「逸材」と称賛された。MVPは逃したが、珍回答&珍行動でまさにMVP級の活躍だった。(清藤 駿太)

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