阪神・伊原陵人 ハワイで森下とのタッグ結成を直訴「打者目線の話とかいいものは学んでいきたい」

[ 2025年12月8日 05:15 ]

トークショーを終え来場者と記念撮影に臨む伊原(撮影・大森 寛明)
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 2年目のジンクス打破へ、阪神・伊原が優勝旅行先のハワイで森下とのタッグ結成を直訴した。阪神でのキャリアは森下が上だが、2000年生まれの同い年コンビ。頼れる味方から打者目線からの考え方も吸収し、ステップアップを狙う。

 「初めての海外だけど、ハワイでも練習するつもり。(森下)翔太も練習しようとしているので、行くなら行かせてくれ、とお願いした。打者目線の話とかいいものは学んでいきたい」

 森下の「結果を残すなら、トレーニングは自分とやるしかない」という信念にも共鳴。相手のペースを尊重した上で、米国スタイルのトレーニング施設などの情報を共有して、安易に行動をともにすることはせず自分のやるべきことに徹する構えだ。帰国後も「追い込めるのは今だけ」と強化と並行して、動作解析で弱点も洗い出す予定だ。

 この日は甲子園歴史館でのトークショーに参加。「振る感覚が合うので森下と同じ型のバットを作った。来年は絶対にホームランも打ちます」とファンに公約した。左腕は前進することだけを頭に入れている。 (鈴木 光)

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