まさにアニキ!金本知憲氏からおごってもらった総額は「広島でマンション買える」 先輩が感謝

[ 2025年12月7日 17:04 ]

2004年、阪神・金本知憲(右)のプロ野球新記録を祝って広島・西山秀二から花束が贈呈される
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 南海(現ソフトバンク)、広島巨人でプレーした元捕手の西山秀二氏(58)が6日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)にゲスト出演。広島時代から、そして今も仲がいい後輩のあまりに豪快な男気っぷりを明かした。

 この日は「プロ野球名!迷?コンビ」がテーマ。“お互いのプロ野球人生で切っても切れない腐れ縁”として、広島からは元エースで監督も務めた佐々岡真司氏(58)と、バッテリーを組んでいた同学年の西山氏が出演した。

 現役時代、このバッテリーで一緒にお酒を飲みに行くことはあまりなく、西山氏がもっぱら一緒に出掛けていたのは元広島主砲で、のちに阪神監督を務めた金本知憲氏(57)。最初の3、4年間は「僕のほうが給料高かったから」と1つ上の西山氏が全額おごっていたという。

 先輩に気をつかった当時の金本氏は「1万円でも…」と差し出してきたが、「かねもっちゃん、エエねん。稼いでるヤツが払えばエエねん」と先輩の威厳を見せていた西山氏。だが、その後、あっという間に「僕の給料の3倍ぐらいになった」と金本氏は球界を代表するスーパースターになった。

 すると、金本氏はある日、西山氏に対して「西やん。今日からわしがおごっちゃるけえの。あんたには散々世話になったから」と宣言して、今度は高給取りの後輩・金本氏が全額おごる側に回った。

 「そっから全部おごってくれるんです」。これまで金本氏におごってもらった総額を聞かれると「多分、広島のマンション一個買えるぐらい、余裕で。だって、かれこれ、いまだに…やから」とこの30年間ほど一緒に飲み食いすれば全部支払ってくれるという金本氏の男気っぷりを明かした。

 現役時代に球界の“アニキ”と呼ばれ、現広島監督の新井貴浩氏(48)ら後輩からも大いに慕われていた金本氏。

 スーパースターらしいエピソードだったが、杉谷拳士氏(34)はここで「いまだに?胸張っていうことじゃない」と苦笑いしながら西山氏にツッコミ。それでも「いま会っても絶対におごってくれる」と目尻を下げる西山氏だった。

 

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