ヤクルト・塩見泰隆が3年連続減俸 左膝の大ケガに泣き「致し方ない。来年しっかり貢献する」と復活誓う

[ 2025年12月5日 13:47 ]

来年の午年に向けてポーズを取る塩見(撮影・篠原岳夫)
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 ヤクルトの塩見泰隆外野手(32)が5日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3年連続の年俸ダウンでサインした。

 今季は開幕直前の3月22日の日本ハムとのオープン戦の守備で左膝を痛め、4月に左膝全十字じん帯の手術を受けた。本拠地最終戦だった9月28日の巨人戦で1軍に昇格して「1番・中堅」でスタメンに名を連ねたものの、リハビリ期間中だったためにプレーすることなく交代した。

 2年連続で大きなケガに泣かされ「もちろん減俸です。致し方ないことで悔しさもあるけど、来年しっかり頑張って貢献できれば」と受け止めた。昨年に引き続いてシーンを通してリハビリに時間を費やすことになったが「苦しかったんですけど。2年間のリハビリは僕の人生にとってプラスだったと思う。我慢強さも必要で、地道なところで成長できたんじゃないかな」と前向きにとらえた。

 リハビリの経過は順調で「試合に出てもいいんじゃないかというレベルにはある」と現状を説明した。9年目となる来季は池山新監督の下で完全復活を期す。「変わりなくプレーできているところを見せられるように。そういう1年にしたい」。苦難を乗り越え、さらに進化した「シン・塩見」となって神宮球場に戻ってくる。

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