日本ハムへトレード移籍の島本が入団会見 新庄監督からメッセージ受け取り「優勝に貢献できるように」

[ 2025年12月3日 13:39 ]

<日本ハム入団会見>木田GM代行(左)とともに笑顔を見せる島本(撮影・高橋 茂夫)
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 阪神から日本ハムへトレード移籍した島本浩也投手(32)が3日、本拠地・エスコンフィールドで入団会見を行った。背番号は40。経験豊富なリリーフ左腕は「最初聞いた時は驚きはあったが、球場に来て来シーズンからやってやろうと思っています」と決意を語った。

 島本は10年の育成ドラフト2位で阪神入り。14年に支配下登録され、19年に自己最多63試合に登板し、防御率1・67をマークするなど、通算204試合登板で13勝、39ホールドを挙げている。20年に左肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けた影響で同年オフに育成契約となったが、22年に支配下に復帰した。

 トレード移籍が決まった際には、新庄監督からインスタグラムのDMで「待っているよ」とメッセージを受け取った。指揮官の印象は「いろんなサプライズをする方なので楽しみ」と胸を躍らせる。阪神時代にチームメートだった斎藤にも連絡を入れたというが、「(斎藤)友貴哉しか知り合いがいなくて、とりあえず電話してみたんですけど、びっくりしてて。ずっと“えー”って言っていただけで…。電話した人を間違えたかなと思いました」と笑った。

 会見に同席した木田優夫GM代行は「来年優勝するために経験ある左投手として貴重な戦力になってくれると思う」と期待。島本は「年間としてしっかり投げることと、来シーズンの優勝に貢献できるようにしたいです」と誓った。

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