阪神 栄養アドバイザー吉谷佳代さんが解説 マグロには筋肉の合成を促進するアミノ酸がたっぷり

[ 2025年12月3日 05:15 ]

近大の松村到学長(右)から近大マグロを贈呈された阪神の佐藤輝(撮影・北條 貴史)
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 今季のセ・リーグ最優秀選手賞(MVP)に輝いた阪神・佐藤輝明内野手(26)が2日、東大阪市の母校・近大でMVP受賞記念セレモニーに出席した。同大学OBの受賞は史上初の快挙であることを受け、松村到学長(67)から、体長1・2メートル、重さ32・2キロ(25万円相当)の「近大マグロ」が贈られた。

 阪神の栄養アドバイザーで、24年パリ五輪男子バレーボール日本代表の栄養士として現地にも同行した公認スポーツ栄養士の吉谷佳代さんは、マグロは体づくりの理にかなった食材だと説明した。

 「タンパク質を構成するアミノ酸の中でも、筋肉合成を促進するアミノ酸をたくさん含んでいます。トレーニングの後に食べることで筋肉を効率良くつけられます。アスリートに向いた食材です」

 回遊魚のマグロは泳ぎ続ける魚として知られる。その身には、筋肉の構成成分として欠かせないアミノ酸が多く含有されており、それを食べることで筋力アップが期待できる。

 赤身が効果的だが、トロも栄養価は高い。「魚の脂は体にプラス。体の動きを滑らかにしてくれ、さらに血液をさらさらにする効果があります」。健康面でもメリットは大きい。

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