イチローさん 子どもの頃に「嫌いなものを食べなかった。やって良かった」理由は… 「今はナスも大好き」

[ 2025年11月29日 14:11 ]

<イチロー DREAM FIELD>参加者に指導するイチロー氏(撮影・木村 揚輔)
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 マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチローさん(52)が29日、埼玉県内で「第1回イチロー DREAM FIELD DAY」を開催した。

 衣料品メーカー「ユニクロ」の協力で、次世代の夢を育む活動として実施。プロテニス選手の錦織圭、元サッカー日本代表の内田篤人さんも参加。それぞれのスポーツを子どもたちに教えた。

 座談会では様々なテーマでトークを繰り広げた。「小、中学校の時にやって良かったこと、やっておけば良かったこと」では、イチローさんが「嫌いなものを食べなかった。やって良かったと思っている」との答え。

 本来なら親から、野菜など「体にいいから食べなさい」と言われるのが常識だが「あれが嫌」とイチローさん。嫌いなものを食べなかったのは「“俺にとって良くない”という判断を無意識にしている。子どもは大人よりピュア。感性に委ねたほうがいい」と、独特の持論を展開した。

 ただ、そんなイチローさんにとって嫌いな食べ物も「大人になったら好きになるのがめっちゃ多い。ナスもそう。苦手だったけど今は大好き」と笑顔。

 その理由として「体の変化もある。あとは子どもの頃に大人に(好き嫌いを)選別をされても、頭で理解しても結局は食べなくなる」と分析。

 イベントには参加した子どもの両親も大勢来場しており、イチローさんは最後には「健康状態に影響する(好き嫌いは)駄目ですよ」と話すことも忘れなかった。

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