イチローさん 現役時代のルーティンは「いっぱいある。きりがない」 錦織圭の答えに仰天「うらやましい」

[ 2025年11月29日 14:07 ]

<イチロー DREAM FIELD>サッカーに挑戦するイチロー氏(撮影・木村 揚輔)
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 マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチローさん(52)が29日、埼玉県内で「第1回イチロー DREAM FIELD DAY」を開催した。

 衣料品メーカー「ユニクロ」の協力で、次世代の夢を育む活動として実施。プロテニス選手の錦織圭、元サッカー日本代表の内田篤人さんも参加。それぞれのスポーツを子どもたちに教えた。

 3人による座談会も行われ、さまざまなテーマでトークを繰り広げた。

 試合などでの「ルーティン」を聞かれたイチローさんは「きりがないです。いっぱいある。験担ぎもする」。現役時代はベンチを出る際、階段を右足から踏むか、左足から踏むか常に考えていたという。

 「第1打席は左足。ヒットが出たら次も左。凡退したら右から」。グラブも毎日必ず磨いていたといい「気持ちを整理するために。試合後に“あれをやらなかったから…”という感触を残したくない」と理由を明かした。

 内田さんは「ルーティンを少なくしたかった」といい、試合でフィールドに出る際は右足から、引き上げる際は左から。その1点だけだったという。

 イチローさんが驚いたのは、錦織の「ルーティンはゼロ」との答え。「長続きしなくて面倒くさがりなので。あった方が気持ちは落ち着くのかな、と思うけど…」。イチローさんは「ゼロの人は初めて。(ルーティンを)やっている側からしたら、うらやましい」と話した。

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