中日・松山晋也 来季4年目、育成ドラフト出身では史上最速の1億円突破「レベルアップしないと」

[ 2025年11月24日 05:05 ]

大幅増で契約更改を終え、ポーズを決める松山(撮影・椎名 航)
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 中日・松山が名古屋市内で契約交渉し、7500万円増となる年俸1億2500万円で更改した(金額は推定)。来季4年目の1億円超えは、育成ドラフト出身選手では巨人・山口鉄也の5年目を上回る史上最速となった。

 「(大台突破は)うれしいことですが、目指していくところはそこではないので。いくらか?100億円くらいですかね、フフフ」

 150%増の大幅アップだ。マルティネスが巨人に移籍した今季は守護神を担い、53試合で0勝1敗、防御率1・54。7月に右尺骨肘頭疲労骨折で1カ月ほど離脱したが、マルティネスと並ぶ46セーブで最多セーブのタイトルを獲得。セーブ機会失敗は9月6日巨人戦の1度だけだった。

 「追われる立場になった。ケガをしたし、1回やられてしまったし、レベルアップしないといけない」。支度金300万円、年俸300万円で22年育成ドラフト1位で入団。スピード出世の頼れる右腕が来季さらなる上昇曲線を描く。 (湯澤 涼)

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