楽天・加治屋が感謝したマウンドでの野手の“声かけ”「村林選手がすごく…」

[ 2025年11月16日 15:40 ]

<阪神・岩崎ら野球教室>気仙沼で野球教室を行った阪神・岩崎(左)と楽天・加治屋 (撮影・遠藤 礼)
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 阪神の岩崎優投手(34)と楽天の加治屋蓮投手(33)が15日に宮城県気仙沼市で野球教室を行った。同市の野球少年、少女30人と交流した後には、子どもたちからの質問に答える時間も設けプロ目線での助言や裏話を披露した。以下は子どもたちとのやり取り。

 Q ピンチの時にどんなことを考えていますか
 岩崎 一緒だね。ランナーいても、いなくても。ランナーいたら配球とかいろんなことを考えないといけないけど、ピッチャーは普通にいけばバッターは抑えられる。打率も今年3割の人が何人いたかな?残りの7割はピッチャーが抑えられる。それを言い聞かせて投げてるかな。自分が絶対勝つんだと。弱気になっちゃダメ。

 Qバッティングを良くするためにはどんな練習を
 加治屋 ピッチャーもバッターもたくさん練習する中で、毎日コツコツすることが近道かなと。
 岩崎 バット振らないといけないよ。振らないとうまくならない。その数で勝負。ボールがあるならフリーバッティング、ボールが無いなら素振り。その数の積み重ねだね。

 Q ピッチャーは野手にどんな声かけが嬉しいですか。
 加治屋 良いボールいってますよ、とか。楽天では村林選手がすごく声かけしてくれるんですけど。ここバッター初球狙ってますよとか。野手しか分からないことを素直に言ってくれた方がピッチャーは勇気付けられる。自分が思うことを素直に言えばいいんじゃないですかね。

 Qピッチングをした後の肘とか肩のケアはどうしてますか
 岩崎 ストレッチとかやってることはみんな一緒だけど、プロ野球選手は長くしっかりやる。そういうところを疎かにしたらケガするから。

 Q 岩崎さんはピッチャー以外でやってみたいポジションは
 岩崎 ピッチャーでいいかな(笑い)。考えたことないな、ピッチャー以外。中学、高校はファーストとか外野もやったけどピッチャーが一番楽しかったかな。

 Q 緊張している時にどうしたらいいですか
 岩崎 いつもの、今までやってきたことを出せれば大丈夫だと。そこに対しては緊張しないかな。
 加治屋 僕はめっちゃ緊張するんですけど、自分がやってきたこと以上のことをすると緊張するから、ここでは自分が何をするべきか明確にして取り組んでいく。取り組んだ結果がどうなったかが現れるから、次はどう臨もうとか考えて。失敗が付きもののスポーツだから、失敗した後にどうするか。失敗した時はどういう心境だったかを考えることが大事かな。

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