「長嶋賞」創設に盟友・張本勲氏「喜んでいるはず。万々歳、大あっぱれですよ」 6月球界で最初に提言

[ 2025年11月11日 05:30 ]

張本勲氏
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 ミスターは永久に不滅です――。日本野球機構(NPB)は10日、都内で機構理事会を開き、今年6月3日に89歳で死去した長嶋茂雄氏の功績を称え「長嶋茂雄賞」を創設することを12球団全会一致で決議し、榊原定征コミッショナーが発表した。

 長嶋さんが亡くなった今年6月、「長嶋茂雄賞」の創設を球界で最初に提言した元巨人の張本勲氏(スポニチ本紙評論家)は賞創設の正式決定を聞き「良かったなあ。長嶋さんも喜んでいるはず。万々歳、大あっぱれですよ」と大喜びした。

 長嶋さんの盟友。訃報に接した直後「賞として長嶋さんの名前を残すことは非常に大事」と提言し、「100年、200年先の未来に、かつてプロ野球界にはこういう選手がいたんだ、と。燦然(さんぜん)と輝く存在だったということを伝えていかないと」と意義を強調していた。

 表彰は26年シーズンから。現代の「ミスタープロ野球」とも言える選手を1人選ぶことになる。張本氏は「向こう100年、ずっと続いていく輝かしい賞になってほしい。ぜひその年のNo・1のプレーヤーを選出してほしいね」と期待を寄せた。

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