【昼閒里紗 ひるまのマル秘】ソフトバンク選手の「キャッチャーミットのこだわり」

[ 2025年11月11日 06:00 ]

紐を結んでいない渡辺のグローブ
Photo By スポニチ

 筑後で頑張るソフトバンク選手の知られていない「マル秘」を探るこのコーナー。第19回は「キャッチャーミットのこだわり」

 ☆渡辺陸捕手=ひもを結ばない

 自ら考えて、ミットのひもを結ばずに使っている。ひもを新たなものに変えると感覚が変わるため、伸びたり切れたりしないよう工夫している。「ランナーが走った時などにボールがはまって取れないことがないようにも。目的はいっぱいあります」と話した。<ちなみに>サインを出してから構える間にひもをキュッと引っ張って締めるルーティンがあるので、要注目とのこと。

 ☆盛島稜大捕手=指の位置

 メジャーリーガーを参考にして、ミットの小指用の穴に薬指も入れて使っている。「ピッチャーの球は速いけど、それに負けない感じがします」。球がそれた時やワンバウンドした時にも、操作のしやすさを感じている。また2本の指を詰めたことで人さし指がやや中指寄りになり、捕球時にダイレクトに伝わっていた衝撃が小さくなって痛みも感じにくくなった。<ちなみに>他の捕手よりも大きいミットを使っている理由は“安心感”。

続きを表示

この記事のフォト

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月11日のニュース