オリックス 寺西成騎が“平野流フォーク”習得に本格着手

[ 2025年11月8日 05:45 ]

オリックス・寺西成騎
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 オリックス・寺西が、平野流フォークの習得に本格着手した。秋季高知キャンプに参加中の来季2年目右腕。「フォークの安定性を出したいと思っていて。平野さんも後ろにいましたし、アドバイスをもらいながらやっていました」。ブルペンで平野選手兼任投手コーチから“伝家の宝刀”の神髄を学んだことを明かした。

 「僕のフォークはスライダー方向に落ちていくんですけど、平野さんはシュート気味に落ちていくフォーク。右打者はファウルを取れる、左打者も泳がせられるのでいいという話をしてもらった」。既に意識することなどを直接指導された。日米通算258セーブ右腕も「参考程度に、無理だったら無理でいいので。いい球を投げていたから」と背中を押した。

 大卒1年目の今季は先発で2勝を挙げ、シーズン最終盤は救援でも3試合無失点と存在感を示した。「来年に向けて、もう始まっているつもり」。来季のさらなる飛躍へ、勝負球を極める。
 (阪井 日向)

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