カブスが今永昇太にQO提示 1年33・9億円も…期限迎えシュワバー、ビシェットら13選手に 米報道

[ 2025年11月7日 08:05 ]

カブス・今永昇太(AP)
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 カブス今永昇太投手(32)にクオリファイング・オファー(QO)を提示したと6日(日本時間7日)、大リーグ公式サイト「MLB.com」など複数の米メディアが報じた。

 米メディアによると、今永をめぐってはメジャー移籍2年目が終了した今オフ、球団は3年総額5700万ドル(約87億円)の契約延長の権利を行使せず、今永側も来季年俸1500万ドル(約22億9000万円)の単年契約を結ぶ選択権を行使しなかったという。

 「クオリファイング・オファー」は今季の所属球団が規定額で1年契約を結べる制度で、今季の規定額は2202万5000ドル(約33億9000万円)。6日(同7日)が提示期限で今永側が受諾すれば残留、拒否ならFA市場に出ることになる。

 「MLB.com」によると、今季は今永をはじめ、フィリーズ・シュワバーやカブス・タッカー、ブルージェイズ・ビシェットら13人にQOが提示された。ただ、12年に制度導入以降、QOを球団側から受けて、受け入れた選手はわずか14人という。

 今永は昨季は15勝3敗、防御率2.91の好成績をマークしたが、今季は故障離脱もあって25試合で9勝8敗、防御率3.73だった。

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