阪神・伊藤将司 社会人野球日本選手権で人生初始球式 「京セラDは高めにいきやすい」

[ 2025年11月6日 05:15 ]

<明治安田・西濃運輸>始球式に登場した阪神・伊藤将 (撮影・奥 調)
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 JR東日本OBの阪神・伊藤将司投手(29)が、5日、社会人野球の日本選手権で明治安田―西濃運輸戦の始球式を務めた。始球式は「人生初めて」と語った左腕。私服の上に大会のTシャツを着て革靴で投げた球は高めに浮き、「京セラドームは高めにいきやすいんでね…。仕方ないです」と苦笑した。

 JR東日本時代は都市対抗で三菱自動車岡崎を相手に5安打完投勝利を挙げたが、日本選手権の出場はなかった。「こういう形で投げられて良かった」と、うなずいた。

 自身の社会人時代を思い出す機会にもなった。「社会人としての基礎を学びましたし、チーム一丸で戦う大切さも学んだ。これからも、そこはしっかりやりたい」。原点回帰を来季につなげる。

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