【阪神・平田勝男2軍監督語録】11球連続スタンドインの百崎を評価「いい角度で打球が上がっている」

[ 2025年11月3日 05:15 ]

阪神・平田2軍監督(撮影・中辻 颯太)
Photo By スポニチ

 高知県・安芸タイガース球場で行っている阪神の秋季キャンプは2日、第1クール2日目が終了した。フリー打撃では高卒2年目のシーズンを終えた百崎蒼生内野手が快音を連発。平田勝男2軍監督も練習へ取り組む姿勢を評価した。

 以下は練習後の一問一答。

 ――百崎がフリー打撃で11球連続でスタンドへ。
 「うん。素晴らしかったね。今年順調に行っていたところで、アクシデントというか、デッドボールがあったんだけど、来季に向けての意気込みというのを、やっぱりね、パンチ力もあるしな、もともとね、シーズンでは本塁打なかったっけ、バンテリンで1本?パンチ力は高校時代からあって、今年は率も残していたし、1軍にも藤川監督が百崎いいですね、という声が上がっていたときだったので、非常に悔しい思いをしたと思うけど、きょうはいい角度で打球が上がっているよね」

 ――ケガは癒えた。
 「もう全然。体も全く、体重も戻っているし、そういうところではケガしたときにいろんなトレーニングができたので、そういう成果も出てきているんじゃないかな」

 ――去年は秋季キャンプ出れなかった。
 「去年はシーズン当初に肩を痛めたり、いろんな故障があったけど、黙々と鳴尾浜で、マンツーマンで和田コーチや山崎コーチがついてやってたんで、今年はその成果が出ていたんだよね。来年、高卒3年目で山田(脩也)と同級生だし、お互いに切磋琢磨(せっさたくま)して成長してほしいよな。同じポジションだしね」

 ――ドラフトでも右打者を指名した。
 「意識しているでしょう。していないなんか言ったらうそでしょ内野も外野もね。3位まで野手だし。内野、内野、外野でしょ。育成でも足の速い選手が独立リーグから入ってくるし、いい競争になってくると思うよ」

 ――投手では石黒が投げ込みを行った。
 「いやいや、久保田コーチが投げ込めと言っているんじゃない。すごく長かったから野手がバッティングを始まるので最後までみられなかったけど、投げ込むという方針は久保田コーチに聞いてよ。なあ久保田、そうなんやろ?(久保田コーチ)はい。すごい意欲的にブルペンに入ってくれている。今日も活気があったねブルペンに。ちゃんと自分の課題に、木下ならツーシームとか、伊藤稜はチェンジアップの精度だとか課題も含めて取り組んでくれているのがいいよね」

 ――早川がきょうからキャンプに合流。
 「お前、大きくなったなと言うたんや。大きく見えるようになったやろ。きょうの朝、あいさつに来たときはいい経験をしたな、という話しをしたけどブルペンで投げているところをみて、お前、大きくなったやろって言ったら“体重は変わりません”言うから。やはり、そういうふうに見えるんだよ。(若手記者を名指しして)大きくなったな、と言われるようにならないとな。着ぶくれしただけじゃだめだよ。そういうことでしょ。自然と身についてくるものかな。1軍を経験して2勝するということは」

 ――これから1軍の選手もくる。
「第3クールからでしょ。藤川監督がきても、個人の力を付けようとするのが伝わると思うし、監督がみられるのはひと味もふた味も違うのでね。すごく刺激になるんじゃないですか」

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月3日のニュース