ロッテ5位指名の日本通運・冨士隼斗 西武育成の弟・大和と「早く1軍で戦えるように」

[ 2025年10月31日 14:40 ]

<ロッテ指名あいさつ>サブロー監督のサイン色紙とサインボールを手に笑顔の日本通運・冨士。右は有吉スカウト(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 ロッテからドラフト5位で指名された日本通運・冨士隼斗投手(23)が31日、東京・千代田区の日本通運本社で指名あいさつを受けた。榎アマスカウトディレクター、担当の有吉スカウトが訪問。ドラフト会議IDとサブロー監督のサイン色紙とボールを受け取り「少しずつ実感が湧いてきてる」と話した。

 最速155キロの即戦力右腕は、ZOZOマリンで行われた今年6月8日の都市対抗南関東2次予選第1代表決定戦でテイ・ステックを1安打完封(試合は3―0)。「いつもテレビで見ていたところで投げやすかった」と振り返る。不思議な縁で、その試合を見届けた有吉スカウトも「(マリンで投げる姿が)似合っていた。ストレートの出力が高く、それを維持できる。先発の柱になってほしい」と期待は大きい。

 西武の育成投手の弟・大和からも指名後に連絡が来て「早く1軍の舞台で対戦えるように」と話したそうで「ストレートの平均球速では負けない」と意地も見せた。1軍での兄弟対決という大きな夢を胸に、冨士はプロへ第一歩を踏み出す。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月31日のニュース