広島・磯村嘉孝、戦力外通告受け現役引退へ 社会貢献活動に力注ぐ「第二の人生を突っ走っていく」

[ 2025年10月26日 05:45 ]

戦力外通告を受け、現役引退を表明した磯村
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 広島・磯村嘉孝捕手(32)が25日、球団から戦力外通告を受け、現役引退の意向を固めたことを明かした。

 「(今季は)一打席、一試合というのが、クビになるかの瀬戸際の戦いだった。覚悟を持って挑んでいた。今年で現役は引退して、これから第二の人生を突っ走っていきたい」

 10年ドラフト5位で中京大中京から広島に入団。控え捕手として19年には自己最多の65試合に出場したが、近年は1軍出場が減少。上半身のコンディション不良もあり、15年目の今季はわずか6試合の出場だった。今後は現役時代から続けてきた社会貢献活動に力を注ぐ。「いろんな活動を続けていきたい。カープの選手にも経験、体験をしてほしい」。かねて車いす観戦者をマツダスタジアムに招待。また病院への訪問、能登半島地震の被災地支援などを行ってきた。引退後も活動の輪を広げていく予定だ。

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