巨人・岡本 ポスティングでメジャー挑戦! 今オフはヤクルト・村上も 超大型契約で争奪戦?!

[ 2025年10月22日 15:29 ]

会見で思いを語る岡本(撮影・大城 有生希)
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 巨人・吉村禎章編成本部長(62)が22日、東京・大手町の球団事務所で会見。岡本和真内野手(29)の今オフのポスティングシステムによるメジャー挑戦を容認すると発表した。

 今オフは、ヤクルト・村上宗隆内野手(25)がすでに同システムでのメジャー移籍を球団から容認されている。また、西武・高橋光成投手(28)、今井達也投手(27)が同システムを使って海を渡る可能性があり、楽天・則本昂大投手(34)は保有する海外FA権について「行使を考えている」と明言している。

 ヤクルト・村上は10日(日本時間11日)、大リーグ公式サイトなどが特集記事を掲載。移籍先候補には11球団が挙がり、総額1億ドル(約153億円)をはるかに超える超大型契約での争奪戦が勃発すると報じられた。「日本のスター、村上宗隆の市場はどうなる?」と題した特集記事を掲載。NPB最年少で3冠王を獲得したスラッガーを紹介し、エンゼルス、レッドソックス、マリナーズヤンキース、メッツなど、移籍先候補を列挙した。

 西武・高橋について、球団は今オフのポスティングシステムによるメジャー移籍を容認する方針を固めている。国内FA権も取得している右腕は、10日の秋季練習で「いろんな選択肢があるので決断はできてない。幸せなことなので、悩んでいる」と明かしている。

 西武・今井は10日に、ポスティングシステムを利用して今オフに大リーグに挑戦する希望を球団に伝えた。代理人を伴って広池浩司球団本部長と協議。広池本部長は「あれだけのピッチャーだから当然残ってほしい部分もある。検討するので時間はかかる」と容認について、慎重に検討する意向を示している。

 楽天・則本は海外FA権の行使を検討していて、国内を含めてメジャー挑戦も選択肢の一つとしている。今年12月で35歳になる右腕は行使の理由について「年齢的にも最後のFAになる可能性が高い。悔いのない野球人生にしたい」と語っている。

 巨人が発表したコメントは以下の通り

 「岡本和真選手は2015年の入団から11年間で通算1089安打、248本塁打、717打点、打率・277、OPS・882と日本のプロ野球選手として類いまれな成績を残し、3度のリーグ優勝に大きく貢献しました。2023年から2年間、キャプテンを務めるなどチームの大きな柱でした。当球団としては、このような功績に加えて、30歳になる前に大リーグで自分の力を試したいとの本人の思いを受け入れ、ポスティング制度を利用した移籍交渉を了承しました。今後も本人が悔いのない選択をできるよう、全面的に支援してまいります」

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