日本ハム 石川直也、福田俊、山本晃大、平田大樹に戦力外通告 石川と福田は現役続行希望

[ 2025年10月22日 13:05 ]

来季の契約を結ばない事を通達された日本ハム・石川(撮影・田中 健人)
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 日本ハムは22日、石川直也投手(29)と福田俊投手(28)、育成の山本晃大投手(26)と平田大樹外野手(20)に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。石川と福田は現役続行を希望し、山本晃と平田は今後は未定。

 石川は18年には52試合に登板し、一時は守護神を務めて19セーブをマーク。翌19年も60試合に登板して21ホールドを挙げた。20年にトミー・ジョン手術を受け、22年は36試合に登板して復活を遂げたが、過去2年は1軍登板がなかった。「ここ数年の成績も含め、覚悟はしていたので、そこはしょうがないかなと思っている。いろんな経験をさせてもらったので感謝している。やりきったとは思っていない。可能性がゼロになるまではやりたい」と語った。

 福田は23年に29試合連続無失点の球団タイ記録を樹立するなど、同年は登板29試合で防御率0・00としたが、今春のキャンプ中から原因不明の神経痛に悩まされ、今季は登板なしに終わった。「多少覚悟していた部分はあったので、受け入れました。いろんな治療をしてもらったけど、一気に良くなることはなかったけど、今はなんともない。シーズン終盤で戻ったのでやれる自信はある」と語った。両投手ともトライアウトを受験する意向を示している。

 また、山本晃は「プロとしてイメージされる華やかな野球人生ではなかったですけど、ファンの皆さんや友人、家族が暑い中でも来て声をかけてもらったことは、僕の中では幸せでした。本当に感謝の気持ちしかありません」、平田は「2年という短い間でしたが、いい経験を積むことができました。この経験を今後の人生につなげていけるようにしたいです」とコメントした。

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