カブス今永昇太 ブルペン待機も大一番で登板なく終戦 不完全燃焼の自身初のポストシーズン

[ 2025年10月12日 11:45 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第5戦   カブス1―3ブルワーズ ( 2025年10月11日    ミルウォーキー )

カブスの今永昇太(AP)
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 カブスは11日(日本時間12日)、ブルワーズとの地区シリーズ第5戦に1―3で敗れリーグ優勝決定シリーズ進出はならなかった。今永昇太投手(32)はブルペン待機したが登板なく、メジャー2年目で初のポストシーズンは幕を閉じた。

 2回裏からポールを使って準備運動を始めた今永。4回表に入るとキャッチボールも行った。目まぐるしく展開が変わる中、先発投手とはまた違った準備を強いられる中、出番を待ったが、機会は訪れなかった。

 今永は6日(日本時間7日)の地区シリーズ第2戦で2回2/3、46球を投げ5安打4失点で降板して敗戦投手となった。初回はボーンに同点3ラン、3回はコントレラスに決勝ソロを浴び、レギュラーシーズンから通じて11試合連続の被本塁打だった。「試合を台無しにしてしまった。凄く自分にフラストレーションがたまっている」とし「チームの力になれていない。もう一回チャンスがあるなら信頼を回復するために結果で示す必要がある」と巻き返しを誓ったが、不完全燃焼に終わった。

 ワイルドカードシリーズを含め、今ポストシーズンは2試合で6回2/3を投げ、8安打6失点で3本塁打を浴び、防御率8.10だった。

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