ロッテ・石川歩が今季で退団 コーチ打診、“花道”提案も固辞 現役にこだわり「これからもマウンドで」

[ 2025年10月7日 15:16 ]

ロッテ・石川歩
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 千葉ロッテマリーンズは7日、石川歩投手(37)が今季限りで退団すると発表した。

 石川歩は滑川、中部大から東京ガスを経て13年ドラフト1位で入団し、1年目の14年から3年連続で2桁勝利をマーク。19年、20年、22年と3度開幕投手を務めた。23年も開幕投手に内定していたが、右上肢のコンディション不良で回避し、同年10月には右肩を手術。24年6月に1軍復帰を果たしたが、今季は1軍での登板はなかった。

 球団はコーチ就任を打診し、引退試合や引退セレモニーといった花道を提案するなど話し合いを続けてきたが、本人は現役続行の思いが強く、本人の意思を尊重して退団を認めた。

 石川歩は球団を通じて「12年間、本当にありがとうございました。関わっていただいた全ての方に感謝の気持ちしかありません。これからもマウンドで投げていきたいと思いますので引き続き、見守ってください」とコメントを寄せた。

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