ヤクルト・村上 8月度月間MVP 右脇腹痛から復帰し27試合で12発

[ 2025年9月11日 05:30 ]

月間MVPを受賞した村上(撮影・島崎忠彦)
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 セ、パ両リーグは10日、8月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セは阪神・才木浩人投手(26)、ヤクルト村上宗隆内野手(25)、パはソフトバンク・上沢直之投手(31)、同・牧原大成内野手(32)が受賞した。才木は初、村上は22年8月度以来5度目、上沢は22年5月度以来2度目、牧原大は初。ソフトバンクからの投打同時受賞は24年6月度のモイネロ、近藤以来となった。受賞者には大樹生命保険株式会社から賞金50万円などが贈られる。

 ヤクルト・村上は右脇腹を痛めて前半戦を棒に振ったが、7月末に1軍に復帰して以降は圧倒的な成績を残して4番としての存在感を示している。8月は27試合で打率.291、12本塁打、22打点だった。8月30日の広島戦では全てバックスクリーンへ運ぶ1試合3発。「悔しい気持ちが続いたが、ようやく試合に出られるようになって、復帰して月間MVPを頂けて凄くうれしい」と振り返った。

 ▼阪神・才木(5戦4勝でプロ9年目で初受賞)初めてなので、選んでいただいて凄くありがたい。暑い時季に負けなしでやれたというのは大きい。

 ≪上沢4戦4勝、牧原大は.385≫8月は15勝9敗で首位を守ったソフトバンクから投打で選出された。4戦4勝の上沢=写真<左>=はチーム4人目の2桁勝利となり「チームの力になれたのはうれしい」と喜んだ。落ち幅を増やしたフォークの改良が奏功し「つかんだ感覚をなくさないようにしたい」と話した。牧原大=同<右>=は月間打率.385と攻守で活躍し「勝ちたいという気持ちで必死にプレーした結果」とプロ15年目の初受賞を受け止めた。

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