ソフトバンク 日本ハムとの直接対決落とし3差…モイネロまさかの今季最悪7失点 代打・山川9回21号も

[ 2025年9月9日 21:18 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4―7日本ハム ( 2025年9月9日    エスコンF )

<日・ソ>6回、投手交代を告げマウンドに上がる小久保監督と先発のモイネロ(撮影・高橋 茂夫)
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 優勝マジック「15」が点灯しているソフトバンクは敵地で日本ハムに敗れ連敗となった。今季22度目の先発マウンドに上がったリバン・モイネロ投手(29)がまさかの今季ワースト7失点で6回途中降板。打線は2回に3点を先に奪うも、その後は得点を奪えず今季残り3試合となった直接対決に敗れた。

 試合を先に動かしたのはソフトバンク打線だった。2回2死一、二塁から海野が先制の2点適時二塁打。続く笹川も適時打を放ち3点をリードした。

 しかし、試合前の防御率1.08のエース左腕・モイネロがピリッとしなかった。3―0で迎えた3回に2点を失うと、4回には相手ルーキー山県に完璧な一発を左翼席中段に運ばれ同点に追いつかれる。さらに同点の5回には先制適時二塁打を打たれていた今川に一発を浴び勝ち越されると、6回には再び山県に2打席連発となる2ランを浴びた。続投したモイネロだったが、田宮を左飛に打ち取り2死目を奪った後、水谷に四球を出したところでベンチから小久保監督が出てきて降板となった。

 2死二塁でマウンドに上がった2番手・尾形も今川に適時打を許し、この回3失点。3点のリードが4イニング連続失点で4点を追う苦しい展開となった。直接対決はこの日を入れて残り3試合。4ゲーム差をつけて迎えた今季敵地・エスコンF最終戦でエース左腕が5回2/3で105球を投げ3本の本塁打を含む8安打7失点と打ち込まれ、7日の楽天戦(みずほペイペイD)に続き連敗となった。

 9回には後半戦に入り初めてスタメンを外れた山川が2死から代打で登場。相手3番手・柳川から8月20日以来20日ぶりとなる意地の21号ソロをバックスリーンに叩き込んだ。

 ▼モイネロ 打たれてしまったけど、こういう日もあると自分に言い聞かせて、次の試合に向かわなければいけない。切り替えて、次も頑張ります。

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