阪神・湯浅京己「及川はかわいい後輩。よく似ているといわれるので、一度ユニホームを交換して…」

[ 2025年9月8日 11:50 ]

セ・リーグ   阪神2―0広島 ( 2025年9月7日    甲子園 )

<神・広>5回、緊急登板も無失点でしのぎ、ガッツポーズの湯浅(撮影・北條 貴史)
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 今季の阪神優勝はブルペン陣の活躍をなくして語れない。及川雅貴投手(24)、湯浅京己投手(26)、桐敷拓馬投手(26)も球団創設90周年イヤーの1ページを彩った。年齢が近く、よき戦友でもある3人に、それぞれのキャラクターをリレー形式で語ってもらった。リスペクトあり、ライバル心あり、オフレコ話あり。スポニチ本紙だけに明かした本音トークをお楽しみあれ。(取材・構成 山手あかり、松本 航亮)

 【湯浅京己→及川雅貴】

 あの独特な投球フォームはオヨ(及川)だけの大きな武器。本当に凄いなと思いますし、うらやましくも思います。タイミングが取りづらいので、打者も嫌でしょう。打者に気持ちよくバットを振らせないことは大事なことです。しかも中継ぎなので、相手もそう簡単にはタイミングを合わせられないと思いますよ。

 しっかりコンディションの管理をしているからこそ、投球フォームの再現性も維持できる上に、思い通りに体を操作することもできているのではないかと感じます。

 今年はオープン戦まで先発として調整。中継ぎに回ったのは開幕後でした。調整など難しい部分があったと思います。それでもシーズンでは安定感を維持し、50試合を超えるチーム最多の登板数と素晴らしい成績を残していることは本当に凄いです。

 人懐っこくてかわいい後輩。良い意味ですが、実は気分屋な一面もあります。仲が良いので、すぐに機嫌が分かります(笑い)。それでも接しやすく、みんなから愛されるキャラ。あと、僕とオヨは似ていると言われますね。背格好とか。球団内でも間違えられることがあります。一度、ユニホームを交換して、球団の人やファンの方が分かるか?やってみたいんですよ。

 ファームとのときから強い向上心を持って取り組んでいました。そういう積み重ねが今の結果につながっていると思います。後輩ですが、学ぶところは多いです。

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